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About HANAKURUSU
ハナクルスはキリシタン大名であった小西行長の家紋を由来としています。一般にはあまり知られていないことですが、16世紀のイエズス会は、茶道をいち早く布教活動の中に取り入れていました。以来、茶の湯は、日本でのキリスト教の中で重要な役割を果たしてきました。家紋に花と十字架(クルス)をあしらった小西行長は、当時の茶道文化の中心地・堺を出身としており、茶人でもあったと考えられています。
わたしたちハナクルスは、日本でのキリスト教伝道と茶道の十字路に立って、その二つを繋ぐことをミッションとしています。ハナクルスのワークショップでは、実際に茶を点てて味わいながら、体験的にこの歴史に触れることができます。また同時に、いま、一服の茶とキリスト教の現在地から、どんなことを学べるか探るのもハナクルスのミッションです。キリスト教を単なる舶来品として受け止めるのではなく、茶の湯の心とキリスト教精神の融和に思いを馳せながら、一緒に日本のキリスト教について考えてみませんか。
Berek Q. Smith
Tea Ceremony Master

ベレク スミス 司祭 北米聖公会
東京生まれ、東京育ちの米国籍。オーランドの改革派神学校とプリンストン神学校で修士課程を修了。遠州流茶道の準師範。日本の文化とキリスト教を繋ぐことをミッションとしています。現在は東京都三鷹市にある聖オーガスティン宣教会の副牧師であります。
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